【冬・バス釣り】厳冬期バスフィッシング・オススメルアー7選!!!

全国各地で大雪が降り、一気に真冬になりましたね。
冬といえば、バス釣りはオフシーズン！道具の整理でもゆっくりと、、、、。
っておい！おい！おい！(笑)　
冬はデカバス率激高な熱いシーズンですヨ！
冬こそバス釣りに行くべし！！！
という事で今回は、冬にオススメなルアー厳選7選をご紹介させていただきます。

エントリーNo1　レイドジャパン/レベルバイブブースト

レイドジャパン/レベルバイブブースト
＜LEVEL VIB BOOST Spec.＞
5g / 38mm
7g / 38mm
9g / 46mm
11g / 46m

ブーストは、その名が示す通り「コンパクトbutハイインパクト」のリアクションベイト。
極薄ソリッドボディによって、コンパクトボディとは思えない飛距離、アクションレスポンス、ビビッドバイブレーションを実現しています。
ストレートリトリーブではタイトかつパワフルな振動を刻み、リフト＆フォールでは、ショートストロークのロッドワークにもかつてないレスポンスとタイトピッチバイブレーションを発生。手首を返すだけのショートレンジリフトにもしっかりと振動を生む繊細さを備えています。
メタルバイブの硬く機械的なアクションや外観の無骨さを排除し、極めてナチュラルな柔らかい振動とABSボディ特有の艶めかしい風合いを実現。
気難しい魚の口をこじ開ける小さな大巨人「LEVEL VIB BOOST」が、攻めの幅を広げるはずです。

近年の真冬の鉄板ルアーですよね。
メタルには無いナチュラルな透け感を持ったリアクションベイト。
クリアアップする事の多い厳冬期のフィールドでは、メタルバイブに無いこのナチュラル感が効く！
リフト&フォールで越冬場を直撃しよう！冬の釣りど真ん中！安定感はピカ一です！

エントリーNo2　スミス/パーフェクト10ログ

スミス ウィック/パーフェクト10ログ 13.59cm

■LENGTH：13.59cm
■WEIGHT：18.87g
■TYPE：suspend
■HOOK：#4
■DEPTH：10-12ft

ビッグフィッシュ狙いに効果的なパーフェクト10ログ。ショートビルタイプのログシリーズでは最大となる10ft（3m）を超える潜行能力を持っている。トゥイッチ時にはロールアクションを伴いながら左右にふらつき、ベイトフィッシュのきらめきを再現。低水温期に効果の高いサスペンドモデル

中層でピタッと止める事が出来き、ベイトフィッシュライクなシルエットのミノーは、厳寒期のクリアアップした水質&動きの鈍い魚に効果的なド定番。
中でもパーフェクト10ログは、３年ほど前に初めて使用しましたが、日本製のミノーとはまるで違います。
ロングリップからくる強い水押し、移動距離の少なさが特徴で、日本製ミノーに比べダート幅、キレは少ないものの、厳寒期のバスにドンピシャなアクションです。
一度使用してみてほしい1品です。

エントリーNo3　ism/カーヴァー

ism/カーヴァー
いスイミングジグ史上クラス最高のスリ抜け性能。
オフセットフックを使用する事で、オープンフックタイプのスイミングジグでは狙いきれなかったカバーをストレスフリーに攻略する事が可能。ウィードに対するスリ抜け性能が格段に高くなる為、一段奥のウィードレンジをトレースすることを実現
初心者でも扱い安いスナッグレス性能はウィードタッチによるレンジキープを容易にし、今まで捉えきれなかったバイトを誘発。可動域を限定したフック埋め込み型のジョイントヘッドにする事により、オフセットタイプジグの弱点でもあったフッキング率の悪さを改善。

真冬のリアクションの対極に位置する究極の食わせの釣り。
食えばビッグフィッシュ率の高いこの手の釣りですが、数あるスイミングジグの中でも特殊なギミックを携えたカーヴァーを激押し！！
バイトチャンスを多く生むスイミングジグです。詳細はコチラをチェック👇

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エントリーNo4　デプス/カバースキャット

デプス/カバースキャット
直下する、対カバーフォールベイト。対カバー攻略の一つとして開発された『カバースキャット』は、小振りなサイズながらもソルト含有量40%という超高比重マテリアルのバルキーボディなノーシンカーフォールベイトです。
無駄なパーツが省かれたボディの両側面に備わる特徴的なフィンパーツにより、フックをセットしてもフォール姿勢は極めて水平を保たれ、カバー攻略を意識したスナッグレス性の高いフォルムで、狙ったカバーへと確実にフォールさせることができます。

富本タケルプロが発見し発信したこのボトムジャークの釣り。
先日の琵琶湖釣行で、おすそ分けいただき使用しましたが、ボトムジャークの釣りは本気で釣れる！！！(笑)
今期の冬はあらゆるフィールドで試してみたいルアーNo1です。
先日の琵琶湖釣行の記事はコチラをチェック👇

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エントリーNo5　ダイワ/カバージグSS

ダイワ/カバージグSS
誰もがアプローチしにくいカバーには、プレッシャーのかかっていないフレッシュな魚が多く、いかにそのカバーにアプローチできるかが重要になってくる。難攻不落のカバーにはガードの強い、すり抜けの良いジグが必要不可欠であり、このジグを開発するに至った。カバーへの侵入能力を高めるため、ヘッドの重心を極力ヘッド側へ集め、すり抜けの良い先端のシャープなヘッド形状に設計。ボトムコンタクト部は、フラットに設計し、ボトムでの安定感を向上させた。全体としてのシルエットはコンパクトにし、カバーに入り込みやすく、喰わせ能力UPにも貢献。ラインアイは45度の設定でより、すり抜け性能を向上させている。サクサスフックも搭載し、確実にバスの上顎を貫くことが可能。またワームキーパーは安心のワイヤーガードを採用。ワームキーパー部分のウエイトを排除し、前方重心にすることにも貢献。ブラシガードは強めのガードで、ヘビーカバーに入れてもしっかり返ってきてくれる。

数あるルアーの中でも、バランスが優秀でコスパも最強！
冬のシャロ―カバーはビッグバス率激高！ジグで一等地のカバーを打ち抜いてみてください。
カバージグ愛はコチラ👇の記事で詳しく紹介しています。

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エントリーNo6　エバーグリーン/TGブロー

エバーグリーン/TGブロー

［ 新色追加 ］
■1/4oz　■3/8oz　■1/2oz

ジグヘッド部に、その製造において技術面・コスト面から難易度が高いとされる高密度・焼結タングステン（比重：約18）を採用し、鉛（比重：約11）や樹脂タングステン（比重：約11～14）と比べてコンパクト化。フットボールジグの最大の武器であるリアクションバイト誘発に必要な圧倒的なフォールスピードを生み出します。
フック側の立ち上がりを抑えボトムから離れにくくするためにキーパー部にもウェイトを配分。その形状と高密度・焼結タングステン素材ならではの高比重という特性が相まって、フラットボトムのみならず角度の急なバンクにおいても、フットボールジグの重要な守備範囲であるボトムをしっかり釣ることができます。

冬のロックエリアや落ち葉がたまるメタルバイブでは根がかってしまうポイントが出しどころ。
特にTGブローは、TGヘッド搭載でスピード感が出せるので、リアクションバイトを誘発できます！!
過去何度もいい思いをしたスペシャルなオススメルアーです。

エントリーNo7　ジャッカル/ブラストボーン

ジャッカル/ブラストボーン
寄せて、喰わせる。ドッグウォーク特化型ビッグベイト
ここぞというピンスポットでバスに口を使わせる強さこそブラストボーンSFの真骨頂。カバー際やシェードなど狙いのスポットから離れすぎると食わないバスに対して、ドッグウォークでしっかりとアピールします。

冬×ビッグベイトは近年のブーム。
ビックベイトで釣れたら面白い！ではなくビッグベイトだから釣れた！と言い切れる魚が確実に存在しています。
中でもリップ付きジョイントベイトの水中デッドウォークは最強メソッド！！
冬の痺れる1尾に限りなく近い１手なのかもしれません、、、。

今回は、冬のオススメルアーをご紹介させていただきました。
皆さんの何かの参考になれば幸いです。
寒い冬でも痺れる感動の1尾に会いに行きましょう！！！

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