初めてのライトソルトゲームで、無数にあるワームの中からどれを選べばいいんだろ~?
と悩む方も少なくないはず!!!実際私も、かなり悩みいろいろ試しましたが、結果どのワームでも釣れます。(笑)
ですが、ワームの違いで釣果に差がつくのも事実!!!!明らかに釣れる最強ワームも存在しました。
もちろん状況次第で、当たりルアーは違うのだとは思いますが、それを加味してもこれはズルいと思うほど釣れる圧倒的オススメを今回はご紹介したいと思います。
熟成アクア製品コンセプト
「ルアーは常にアクションさせ続けなければ釣れない」
「エサは魚が食いつくまでじっと待つ」
昔から多くのアングラーが長年抱いてきた一般論とも言えるルアーとエサの概念。
それを根底から覆したのが2009年にリリースした「エコギア アクア」。
そのコンセプトは「ルアーとエサの融合」。
常に現場でゲームフィッシュと真正面から向き合い、ソフトルアーにいち早く味と匂いを加えることで実釣性能での優位性を提唱してきたエコギア。そして、釣り餌メーカーとして世界のシーンを常にリードし続けるマルキユー株式会社。
その両者が長年培ってきたノウハウを、あますことなく開発に注ぎ込むことで生まれた新しい概念のソフトルアーが「エコギア アクア」です。
しかし、「エコギア アクア」の進化はそこで止まりません。よりエサに近い位置づけで「ルアーとエサの融合」を具現化すべく、エコギア開発陣が総力を結集して集魚&摂餌性能の本質を追求。研究室での実験・分析をもとに試作を繰り返し、徹底したフィールドテストで検証するなかで辿り着いたのが、天然素材が本来持ち合わせている旨み成分を酵素の力で引き出す「熟成」という手法だったのです。熟成旨み成分にこだわることで、バイトの数、バイトの深さ、さらにその効果の持続性といった釣果の根幹に迫る機能が格段に向上する結果に至ったのです。
常に現場主義、実釣主義で結果を追い求めて導き出した答え― それが、最もエサに近いソフトルアー「エコギア熟成アクア」なのです。
熟成アクアのラインナップ
【エコギア熟成アクア バグアンツ】
【エコギア熟成アクア ミルフル】
【エコギア熟成アクア スイムシュリンプ】
【エコギア熟成アクア リングマックス】
【エコギア熟成アクア 活アジストレート】
【エコギア熟成アクア 活アジコムシ】
【エコギア熟成アクア ロッククロ―】
【エコギア熟成アクア 活メバルSTグラブ】
【エコギア熟成アクア 活メバルシラス】
【熟成タイラバアクア クワセカーリースリム】
【熟成タイラバアクア クワセフラップスリム】
以上11アイテムも熟成シリーズは、ラインナップされており、鯛から始まり、ハタなどのロックフィッシュ、アジ、メバル、カサゴなどのライトソルトゲームまで、様々な場面で使用できます。
熟成アクアのココがスゴイ!
私が、船釣り初心者の頃、ボートロックフィッシュを始めていく事となり、何を買えばいいのだろう、、、。
と悩んでいた時に「絶対釣りたいならコレだよ」とオススメされたのが、エコギア熟成アクアのスイムシュリンプでした。
様々なワームを試しましたが、この時は圧倒的に熟成アクアシリーズがアタリが多く、着底したら勝手に釣れていたり、釣れすぎてボロボロになったテールもないような形になっても釣れ続きました。(笑)
形状もモチロン素晴らしいのですが、何よりこの素材がトンデモなく釣れます。
ここから信頼度MAXとなり、岸からのライトソルトで、熟成アクアの活アジストレートを試してみたらま~良く釣れる(笑)
ボートロックにしろ、ライトソルトにしろ私は初心者でしたが、自分が上手いのかと勘違いしてしまいそうになるぐらい釣れるワームでした。
この熟成アクアシリーズは、素材が凄く「魚がうまい」と感じるマテリアルで作られているのを実感できます。
最後に!
この熟成シリーズは、何が何でも釣りたい前のめりなあなたにオススメです。(笑)
始めての釣りで「何がいいんだろ~」とお悩みの初心者の方や、上級者の方も、周りは釣れているののに自分だけ釣れていないピンチの場面で、最後の一手としてオススメです。(笑)
釣れすぎて、エコギアアクア中毒になる危険性が有りますので、そこはご注意を!!
是非お試し下さい♪