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サッパ

 北海道以南の日本各地に分布。瀬戸内海や東京湾など砂泥底の広い内海を好み、プランクトンを捕食している。最大でも15cm程度にしかならないが、中南米に棲む巨魚ターポンと同じ仲間。サイズこそ大幅に異なるが、同じように貪欲に餌を貪る。
 産卵期は春から夏。大群をなして河口に押し寄せてくる真夏が釣りの最盛期で、堤防などからのサビキ釣りで狙う。コマセに敏感に反応するが、盛期にはコマセが必要ないほど活性が高まる。イワシや小アジと同じように簡単に釣れるが意外と人気が薄く、五目釣りのターゲットの中の1種として雑魚扱いされることが多い。内湾の船釣りでも簡単に食うが、これも専門に狙うことはほとんどない。
 近似種のコノシロは鮨ネタとして酢締めにしたり、酢の物として浸透しているが、本種を酢漬けにしたママカリも瀬戸内海の名産品だ。

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生態について

分類ニシン目ニシン科サッパ属
別名ママカリ、キイワシ、ハラカタ
大きさ堤防などでよく釣れるのは10~15cm。最大で20cmほどになる。
釣期地域により少し前後するが、春~秋がベストシーズン。
美味しい食べ方酢漬け、南蛮漬け、唐揚げ、天ぷらなど。
釣りの難易度★ ☆ ☆ ☆ ☆
引きの強さ★ ☆ ☆ ☆ ☆
珍しさ★ ☆ ☆ ☆ ☆
補足 - 

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