用語一覧
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ミオ、ミオ筋 (みおすじ)
海、河川などで船が通るために、人工的に深く掘られた溝の事。 リバーチャネル、リバーチャンネル
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幹糸 (みきいと)
胴付き仕掛けなどで、軸となる糸。
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水潮 (みずしお)
大雨で真水が大量に海に流れ込み、白く濁った状態。海水とは混ざらず、真水の層が出来る。このような状況で魚は釣りにくい。
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道糸 (みちいと)
ライン。釣竿の先から、オモリまでの部分をつなぐ糸。 ハリス 蛍光道糸
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ミックス掛け (みっくすがけ)
エサの付け方で、１つの針に種類の違うエサを付けること。
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ミッドストローク(みっどすとろーく)
代表的なのは、ワームにジグヘッドを取り付け、
一定のタナで、ふわふわと漂わせるように泳がせる釣り方。
「ふわ釣り」、「名古屋釣法」とも基本は同じ。 ミドスト -
見釣り (みづり)
サイトフィッシング。クリアウォーター
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ミドスト(みどすと)
ミッドストロークの略称。
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ミノー(みのー)
英語で小魚の意味。名前の通り 小魚に似せた疑似餌で、ルアーの一種。
プラグともいう。主に、プラスチックや木製で、水圧を受けるリップが付いているのが特徴。 -
脈釣り (みゃくづり)
ウキを使用せず、手でアタリを感じ取る釣り。 手釣り
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舳 (みよし)
船の先端部分。へさき。 艫 右舷 左舷 正弦 舳先 舳
